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ええ、BASIC世代ですもの、「Enter」じゃなくて「Return」。「フォルダ」じゃなくて「ディレクトリ」。
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似てるんだって。

しばらく(といっても2週間くらい?)会っていないオトモダチからタレコミが。コレ読むとアタシを思い出すらしい。
とりぱん 1 (1)
とりぱん 1 (1)
ナニがどんな風に似てるのか、どういう評価なのかちょこっと不安。。。
今度貸してくれるっていうので楽しみにしよっと。
。。。講談社のサイト見たけど……少なくとも背は高くないぞアタシ。うははは。
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このごろは時間を上手く使えていなくって、本を全然読めていないよ。
作り物の本を借りたりしたけど、手近な物で作れないのだったしな。
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お仕事系では、あんまりにも駄目出しが多くてしょんぼり。最初から上手くできないよー(と言い訳しておく)
さて作業つづき。明日昼までに完了させなきゃー
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キライじゃないけど

印象的には「家族八景」「七瀬ふたたび」だったなぁ。
能力者の孤独、というか。
普通のヒトが直接絡んでると、逆にぐっと奇想天外に感じられてしまったわ。
とことん非日常な面子ばかりだと、素直に話に入って行っちゃうもんなぁ。
家族八景七瀬ふたたび大昔からの愛読書。
クロスファイア〈上〉クロスファイア (下)今回読んだのはコッチ。
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あれ?

前に読んだ本の続編かと思ったらパチもんだったとわ…
とってもへんな いきものたち(仮)とってもへんな いきものたち(仮)
本家の続編は12月に出るのね。「またまたへんないきもの」って…
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パチもんとはいえきちんと読めたんだけれど。
大きさ(というか長さ)比較の基準が「ペットボトル○本分」「マリリン・モンロー○人分」ってセンスはキライじゃないです。

ぉぉ、ヘラクレスオオカブトムシが載っている。
一番大きいのは18cmにもなるとな。へー。そうなんだ。
うーん、それじゃぁ"ムシキング(カブト丸でも可)"がトルネードスローするには
かなーり無理が有りそうな。
あの画面ってホントに縮尺合ってるのかなぁ。実はno scaleだったのかしら。
そういうものこそあまり(大きさ関連を)デフォルメしないでおかないと、そのまま刷り込まれてマズイ気がするんだけれど。
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カラーだとコワイかも。

ひとつひとつの説明が細かいなー。ウケを狙った文章も有るし。
各ページモノクロでno scaleなので、
縮尺を合わせた全員集合オールカラーポスターがオマケについてるともっと楽しいなぁ。
スマイルマークのついたカニは普通に見てみたいー
へんないきものへんないきもの
わぁぁフィギュアになってるー
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読破

ぅぉぉ本当にコミックがweb上で「立ち読み」できちゃうんだなぁ。
ということで1冊分読みきっちゃったのは
ゆうきまさみのじゃじゃ馬グルーミン☆UP!26巻。
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一気に読んじゃった

いつものハードボイルドものとは違ってほのぼのモノ。
んでも「武闘派商店街」って設定がツボ。それも若者じゃないところが、ね。
結末はそうきますかー、みたいなカンジで泣きが入りそうに。
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今住んでるところって、昔から有る商店街、っていうのは見当たらないのよね。
対面販売の魚屋さんやお肉屋さんが入った大きな市場、みたいなところには小さい頃行った覚えも有るけれどもう無いし、今も頑張っているところも有るけれど単品で埋もれちゃってるし。
そういう点で東京の下町の方ってすごくあこがれるというか、イイナー、と思います。ああいうアーケード街というか。狸小路とか二条市場とかは別物だもんね。
義八郎商店街義八郎商店街
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今更ですが読んでます

おもしろーい。
webではちょこちょこ読んでるけれど、
ディスプレイで見るのと、明朝体になってるのでは印象がちょっと違うね。
今日の必ずトクする一言 快適生活編今日の必ずトクする一言 快適生活編
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コッチも活字で読みたくて、だったんだけれど
フォント違い+縦書きだとまた更に印象が。もうすぐ新刊出るんでしたっけ。
反社会学講座反社会学講座
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今読んでる本

(リンクはamazonです)
イワシダラケはどこにある?
イワシダラケはどこにある?
コレね、普通の絵本と違って文字に動きが有るというか。大きさと方向と。
フォントもステキだなぁ。訳される前の、原文のも見てみたい。
話の内容自体は、普通に幼児向け絵本なんだけど。
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大人のプレゼン術 自分と相手がワクワクドキドキする10か条
大人のプレゼン術 自分と相手がワクワクドキドキする10か条
なんとなく、BLOGとか書いててなんだか説得力というかなんというか、
言いたい事を自分でうまく表現できない気がしていて
ちょっと面白そうなので読んでいます。
行き詰まったらスケッチしてみる、というのは今までにもやってきたなぁ。
面白い文を書きたい、とは思わないけど
自分の感じたこと言いたい事をそのまま伝えたいだけなんだけど
結構難しいよね。
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今読んでる本

。。。。鴨鴨川の橋の上からコイに見とれ、そして駅前通をさけたのかススキノの縁にそってグルリと迂回して創成川と一緒に北に向かい、時折柳にもたれて空を見上げ,結局国道三十六号線を越えて左に曲がり、西の方へ歩みつつある。
。。。。
大平が<飛鳥ビル>の前で立ち止まり、映画のポスターをじっくりと観察し、それからポケットから小銭を出して数え始めたので、俺は嬉しくなった。このビルには映画館が10軒ほどあって、中には名画座というのか二番館というのか、五百円で観られる映画館もある。殆ど無一文の横領逃亡者の暇つぶしにはもってこいだ。
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随分高校の時にはお世話になりましたわ、ココの(モデルの)映画館。
今はレンタルも当たり前だし、DVDも安くなってそんなニーズもなくなったんだろうけど、貧乏高校生のでぇとコースとしては優秀だったかと。そのあとファーストフードでごはん食べて、ごにょごにょ。
今の高校生ってどこででぇとしてるんですかねぇ。
「消えた少年」[東直己][amazon]この間読んだ本の続編。
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読み終わって。

「推理小説」と銘打ってある物を意識して選んだことは無くって、
作家で選んでとりあえず読んでみる、って傾向なんですが。

もー伏線はりまくりじゃ無いと納得しないのかもしれないなぁアタシ。どんな小説でも。

昨日読んでいた本、確かに伏線も有ったけれど
結構突拍子もないエピソードとかもからんできて、なんだそりゃとも思ったり。

んー、なぞなぞやクイズで、答えが判らなかったときにね、
ものすごく深い引っ掛けに気づかなくて降参,悔しいけどいい問題じゃん、というのと
なにそれー、ツマンナイというかそんなんで問題にしちゃう訳?それなら解けなくてもいいやー、という感じの違いというか。
サルヂエ」で「TIME UP!!」された時と、「IQサプリ」でモヤっとしちゃう違い位?(笑)判りにくー。

そういう傾向の本ですごく「やられたー」と降参できたのが「ロートレック荘事件」って本。時間無くても絶対2回読んじゃうって。
ロートレック荘事件 新潮文庫[<amazon]

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↑の「サルヂエ」は好きで毎週見ているんですが、ホモサピエンスの正解率でいうと25%とかの低確率のものは結構解けて、過半数以上が正解っていうのがわかりません。ぁぅ。
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